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いわき市長選のカギを握る「医療崩壊の謎」 [市立病院建設の裏側]

9月1日公示 9月8日選挙に向けたいわき市長選は既に始った。 一期四年間の実績が問われる渡辺現市長に対し、先の衆議院議員選挙に立候補し、敗戦の苦汁を呑んだ 新人「宇佐美昇氏」の立候補表明で、水面下での動きは激しさを増しつつある。 自民党県議や地元有識者の出馬も噂されており、これまでにない激しい選挙が予想される。 渡辺市長は四年前の選挙公約で、常磐病院の譲渡は白紙で見直すとしながらも、結局は市議会では既に承認済みとして譲渡を決定した。 その後は新病院建設に向け、検討委員会の設置の運びとなったが、2年間の検討経過から見えてくることは、新病院は現在地への建て替えという結論ありきで進められたように思えてならない。 検討委員会での3つの指標も曖昧にし、最も重要な案件である「建設場所」の決定は検討委員会から切り離し、行政側(すなわち市長の判断に委ねる)が決定するとの結論付けた。 また多々のマイナス要因(新病院建設後は即、取り壊す総工費・3.2億円をかけて24年度から25年度に行われる共立病院の耐震化工事のムタ使いや、駐車場も十分確保できない狭隘地と旧病院稼働しながらの建て替え工事等は防護費が増大すること、また道路の渋滞とヘリコプター運行に当たっての法的制約等)がありながら、通常は考えられない現在地での建て替えと他候補地への新設の場合での費用対効果等の比較検討が行われない等の問題は正に「現在地ありき」と言えるのではないだろうか。 私がこれまで書き続けてきたブログの経過を見れば、摩訶不思議な行政の実態は容易に理解できるものと思う。  震災前と比較し、医師の数、質は明らかに悪化してきている中、浜通りの避難者は2万~3万人と増加傾向にあることを考えれば、いわきに居住するすべての人々は「常に生と死の狭間にいる」ことを自覚すべきであり、何よりも今回の市長選挙の最重要課題と認識すべきである。 常磐病院譲渡からこれまでの一連の病院行政をみる限り、行政と業者の癒着といった悪しき慣習が引き継がれてきていることは否めない。 正にその悪しき慣習を断ち切ることが、イコールいわき市民の命を守ることに繋がるとの思いで、市長選に望みたい。 私たちは、これまで新病院の建設は「旧サイクルパーク建設予定地が最適」と訴えてきた。 市民の夢・願望を叶えるためにも正に理想の場所である。 90ヘクタールを超える広大かつ高価な土地(いわき市が40億円で購入した宝の山)を今、放置すべきでなく、避難町村の仮の町構想へ協力しつつ、夢のある新病院建設の併設を積極的に進めるべきである。 仮の町には当然、期間はつきものであるが、5年になるのか、10年になるかは別として、いずれは古里に戻ることになる訳で、いわき市としては将来の土地活用の構想もしっかりと見定めた上での活用は一石二鳥と言えるのではないだろうか。 何といっても浜通りの避難者を含め、いわき市民の「安心・安全・命」を優先して推進することが、新しく選ばれる市長には求められている筈で、その実現もまた市民の清き一票の結集で叶うことになる。 今こそ、いわき市は変わるべき時なのです。 また変えなければなりません。 長年淀み続けたいわきの市政をもうこれ以上我慢することなく、新鮮で大胆に行政改革を実践し、マスコミにも注目されるような新市長の誕生を誰もが願っている筈である。 私たち市民の一人ひとりの力を結集すれば、必ず自慢のできる市長の誕生と、私達が安心して暮らせる夢の新病院建設も必ずや実現できるものと信じ、行動していきたいと思う。 是非皆様方の清き一票は「市民の為の一票」となるようお願いしたい 。


2013-06-22 23:36  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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