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常磐病院譲渡検証③ ブログトップ

常磐病院譲渡提案の謎 [常磐病院譲渡検証③]

「市立病院改革プラン策定までの経過」

「市立病院の現状と将来のあり方を考える懇談会」提言を市長に答申 16年10月
「市立病院改革に係る基本方針」を決定 18年2月
「いわき市立病院改革事業中期計画」策定19年2月
総務省「公立病院改革ガイドライン」公示 19年2月or12月(市公文書で二つの記述))
「いわき市病院事業管理者:鈴木孝雄氏」を設置 19年4月
「公募による竹林病院の新病院建設用地取得契約」19年5月18日
「経営アドバイザー派遣事業」による指導 20年9月
「市立病院改革プラン案」新聞公表 20年11月
同上に対する市民意見(パブリックコメント)公募 21年1月
「市立病院改革プラン」策定 21年3月 (総務省へ提出)

コメント
いわき市の病院事業(改革)に伴う動向を調査した結果、平成13年~16年9月(3年半の検討結果)を当時の櫛田市長への答申から始まった病院改革の基本方針は老朽化した2病院の改修にお金を掛けず、将来は新病院を建設し、2病院を統合し、一市一病院にすることにしてきた。 それが突如、20年11月病院局は常磐病院を民間に譲渡し、一市一病院にする案を公表した。(市立病院長を始め、医師会にも相談なしの状況で)
その後、医師会を始め、病院、地域又市民の意見公募(意見の80%以上が反対)早急過ぎる。譲渡は反対の声が大きい中、自民党の志道会を中心とした議員の賛成多数で民間への譲渡が決定した。 その後、譲渡審査委員会を設置し、譲渡に関した公募要領、公募者の審査、を経て結果としては「ときわ会」への譲渡が行われたが、そのプロセスに於いては、知れば知るほど一般市民は激怒する内容である。 それらの経過等は後日掲載する内容で理解できると思うが、市民の多くは上記の経過から「何故180度の方向転換で突如常磐病院譲渡の案を病院管理者が決めたのか。 又総務省の公立病院ガイドラインが示されてから1年以上も病院局は関係者に黙秘していたのか(市立病院改革プラン提出迄4ケ月と余裕のない状態で発表したのか)等については疑問や疑惑を感じざるを得ないが、譲渡までの経過や現状での市立病院衰退化を目の当たりにすれば、更にその声は増大する筈である。


2010-09-09 00:15  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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