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納得いかない「ときわ会」への血税8.8億円投入 [常磐病院譲渡問題]

1月11日付けの福島民報に掲載された「かもめクリニック」金田理事長のコメントは、市が「ときわ会」に譲渡する常磐病院ペットCTなる10憶円を超える医療機器の導入を前提としたプランを進めている事に対し、多額の税金投入と同時にいわき共立病院再建を危うくしないか懸念している内容である。
また、この件については、財界ふくしまを初め「月刊情報誌り~ど」に寄稿した島田氏や「いわき経済報」主幹の真島氏も同様の指摘をされているが、私の場合は、懸念はしているものの、多少違った見方もしている。
「ときわ会」の佐藤事務局長が「日々の新聞」のインタビューに際し、新しい「常磐病院」は残留を希望している4名の医師と竹林病院の5名の医師、更に現在交渉中のプラスアルファーの医師でスタートするとしており、その医師確保に奔走していることや救急医療に対しては早い段階で常磐病院レベルの900件が達成できるよう努力していきたいとしていること。更には、現在いない消化器内科の医師探しやPETセンターも1年後には開設したいとのコメントは全て確定ではなく、流動的な希望的内容ばかりと言っても過言ではない。 従ってペットCTなるものも支援金の理由づけに過ぎず、現実的ではないのではとの推測もできる。
また、今回いわき市が多額の血税を拠出する件についても「ときわ会」が新病院建設を中断したことに伴い、建設業者との間に「契約不履行」を回避する為には、何としても「常磐病院」の耐震補強や透析センターの建設工事を急ぐ必要があった。 また「ときわ会」の新病院建設について、銀行等の融資が思うようにいかなかったとの情報もあることから、いわき市からの支援金は「渡りに船」との推測も成り立つ。 あくまでも推測であってほしいのだが、「常磐病院譲渡」は現状での譲渡が原則であり、譲渡後の工事は「ときわ会」の判断と資金力で実施することは当然のことであり、市民の血税を投入すべきではない。  市民の声として、既に「公取委」への告発について検討しているとの話しも、出ているようであるが、このプランに係わっている方々にお願いしたいことは、良く判断がつかないならいざ知らず、市民の為にならないことを十分認知して、それに加担することは一種の犯罪行為に等しく、絶対に自重すべきである。 一部議員の中には、駄目だったらその時に考えれば良い等と「無責任な言葉を発している者もいる」と聞いているが言語道断である。 市民への背信行為は後で必ず自分に跳ね返る(責任が伴う)ことを思い知る必要があり、我々市民の立場からは市民の直接請求(市長・市議会議員のリコール)や結果如何では「損害賠償請求等の住民訴訟」等の手段もあり得ることを肝に命ずるべきで、まだまだ反省の余地も、市民負託に答えるチャンスも残されていることを自覚して頂きたい。 特に「常磐病院譲渡」に賛成した24名議員の方々へ・・・・・期待を込めて。


2010-01-11 19:52  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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