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行政や議員に騙されない市民になろう! [いわき市の医療問題]

9月28日付の「いわき民報」には「新病院建設にかかる基本構想づくり懇談会」の中で、市側から、早期実現が期待できる候補地として、市有地4か所の候補地を提示したとの
報道がなされた。 「この懇談会」そのものが、単なる行政側のパフォーマンスとして、市民を含めた有識者・関係者で検討を行ったとの「理由づけ・アリバイづくり」に過ぎず、全てが行政側の思惑に沿った出来レース「市民に納得させる為の肉付け」を行っているに過ぎないと思っているのは、私だけではない筈である。 それは、今回の会議の資料、そして議事録要旨を見れば、一目瞭然で、先の「常磐病院譲渡に伴う審査委員会」が行ってきた行程(プロセス)の繰り返しとも言える。 月刊誌「タクテクス」が、この疑惑については記事を掲載したが、私が3年以上に渡り活動を続けてきたのも、正に「市民の為の行政」を取り戻したいという一心からであるが、それと同時に、市民の多くが、行政や市議会議員の思惑や慣れ合いを何の疑いも持たずに任せている姿勢に一石を投じたいが故の言動とも言える。 普通に考えても
先の常磐病院譲渡に関する「ときわ会」への配慮・優遇はおかしいと思う筈なのだが、市民の多くは、行政側の巧みな情報操作(医師の大量退職やマイナス要因・情報は極力公表を遅らせるか出さない等)により、騙され続けて来た事に気付きたい。 市立常磐病院は救急患者受け入れを年間1,000件行っていたのが、ときわ会「いわき泌尿器科病院と竹林病院の合体:救急患者受け入れ260件」が譲渡を受けること自体に無理があり、いわきの医療が悪化することは誰にも判る筈である。更に常磐病院譲渡に伴って市立病院勤務医は「共立病院の20名を含め、30名弱の大量退職を生むことも事前に把握していた筈なのに、常磐病院施設(4.3億円の評価額)の無償譲渡と市有地借地の5年間無償貸与、更に8.8億円もの市民の血税をタダであげてしまった」ことが摩訶不思議な出来事として、言い伝えられることは間違いないのだが、この摩訶不思議なことが、今回の「新病院建設にかかる基本構想づくり懇談会」でも起きかねないことを市民は認識すべきである。 特に気になるのは、病院建設用地の候補地が外部圧力や思惑に影響されていないか。 更には病院建設に絡む癒着・談合などはおきないのか。等に市民一人一人が疑惑と疑問の目を光らせることが大事だ。 更に気になるのは、市民が安心して病院に行ける体制づくり・病院づくりが優先されるのでは無く、経営の赤字解消のみを優先し、病院建設の建設費抑制や規模の縮小等が中心に纏めようとしていることには警鐘を鳴らさずにはいられない。 経費の節減を考えるなら、運営スタッフ(局長・課長以下)の縮小・削減を優先すべきである。 市立病院が一つになった現在では、病院長を管理者として、一般の私立病院と同等の運営スタッフ数に合わせることは、出来る筈で、市民にとっては、解りやすい改革と言えるだろう。 もう従来の考えや行政執行では、市民は騙せないことを肝に銘じ、襟を正すべき時と忠告しておきたい。



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