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宇佐美登新市長誕生でいわきは甦る!! 「チェンジ・ザいわき」 [29年度いわき市長選]

国有地の8億円割引問題は、安倍首相までも巻き込む大きな社会問題として連日マスコミ報道が繰り返されているが、いわき市での病院建て替えに伴う税金の無駄遣いはそれらを大きく上回っていることは確かである。 然しながら市民の多くはその事実を知らず仕舞いで、単なる噂段階に留まってしまうのが現実である。 常磐病院の譲渡を決め、公募した迄は普通と言えるが、その後のプロセスは驚きの連続である。 病院譲渡条件の主なものは①譲渡施設の評価額4億3千万円 ②市内病院のみ譲渡対象 ③プロボーザル方式の公募とあったが、複数の競合で成立すべきものが、何故かときわ会のみの応募にもかかわらず、譲渡先として適格とのお墨付き得て、ときわ会の勤務医や看護師等の移動のみでOKとなってしまったのである。 最終的な譲渡施設の評価額(4億3千万円)と借地料(5年間の無償貸与)を無償とし、更に現状での譲渡が条件だったにもかかわらず、建物修繕工事の半額【8億8千万】の血税を拠出してしまった。 従って譲渡を受けたときわ会としては「濡れ手に粟」の常磐病院(十数億円)を何もしない、タダ同然で取得してしまったことは、多くの市民は知らない。 当時の市議会議員の一部は出来レースと口にしていたにもかかわらず、何故、この様なことになってしまったのか? が摩訶不思議なことであり、大きな問題である。 私のブログへの掲載記事(60数回)を追えばその要因も容易に理解できるはずであるが、あまりにも市議会与党議員の「おごり」と「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な考えが悪しき慣習として延々と引き継がれて来ていることにある。 摩訶不思議といえる事象はこれだけでは無く、共立病院は別の場所への新設を長期計画として掲げていたが、訳の分からないプロセスを経て、現在地での建て替えとなった。 更に数年後には撤去しなければならない建物を3億2千万円での耐震工事を施す等、工事費は膨らむ一方、平成28年末現在での総工事費は402億円に達し、南東北病院が川崎に新設した新百合丘総合病院は土地購入費も含め200億円で開院したと伺ったが既に共立病院の建て替え費用等はその2倍を超え、大病院2つが建つ勘定となる。竣工予定の平成33年迄には更に増額もあり得ることを公開質問状では回答しており、如何に無駄遣いの多い、お金をかけ過ぎであることが理解できるだろう。 最近では、労災病院が明星大学に移転し、その後、私立病院へ譲渡するとの噂話しも耳にする状況にあるが、平成19年度の総務省から出された「公立病院改革ガイドライン」は何だったのかと言わざるを得ない。 国公立病院を含めた統廃合を検討し改革案を提出するとなっていた「あの公立病院改革ブラン」はいわき市の場合、私が訴え続けてきた通り「公立病院改悪プラン」となってしまったことが実証された形である。 今年は市長選挙を迎えることになっており、既に対抗馬として宇佐美登氏が立候補者に名乗りを上げた。前回の選挙では誰もが現市長のマニフェストの一丁目一番地とした共立病院の建替えは白紙に戻すとしたことに期待した市民は多かった筈でるが、国会議員なら未だしもいわき市の首長としてまた政治家として超えてはならない一線を超えたことの責任は重大であり、嘘つき市長のレッテルを剥がすことは容易ではないだろう。
安心・安全な市民生活を取り戻すためには、宇佐美氏を当選させる以外選択肢はなく、市民の輪が大きく広がるよう応援して行きたい。総務省ガイドラインに沿って、共立病院と常磐病院を統合して新しい場所に新築を計画したならば、3年以内には開院でき、建設費用等も国の税金投入により、大幅に削減できる状況だっただけに当時の市長や市議会議員の言動には今でも憤りを感じている。
いわき市民の切実な願いは医療問題の解決にあり、安心安全な医療にある。 救命救急医療の確保は最優先の課題であり、市内の医療関係者の方々、特に過酷な労働条件の中、昼夜を問わず必死に頑張っている共立病院の医師・看護師の皆さん方には心から感謝しなければならないが、引き続き「いわき市民の最後の砦」として、もう暫く頑張って頂きたい。
宇佐美登氏は医療機関・関係者とのパイプも太く、専門分野でもあることから、いわき市長になれば必ずや力を発揮し、皆様方の労に報いられる日は近いと確信している。 


2017-03-21 22:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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