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あの病院建設用地の行方は? [いわきの医療]

公立病院改革を目的とした総務省の公立病院改革ガイドライン公表は「いわきの医療」にとって最悪のシナリオに繋がる発端となってしまった。
いわき市は平成19年、新病院建設の為として竹林病院(現ときわ会)との病院建設用地の売買契約を締結した。この土地は保健福祉センター隣接地にあり、契約条件として1年以内に病院建設を具現化することになっており、6階建て20億円の計画で地鎮祭迄は行ったが、融資が受けられないなどの噂を残し、事実上建設はとん挫した。その後何故かいわき市は市立病院統合の長期計画を180度転換し、常磐病院の譲渡を突然発表し、その後継医療機関として「ときわ会」が公募し、これまた何故か「公募型プロポーザル方式」として競争が無い(通常は複数以上)状態で決定した。ここまでの経過は既に当ブログ「いわき市政の裏(闇)を覗く 第一弾で記載のため省くことにするが、どうしてもその後の経過が気になっていた為、いわき市長宛の公開質問状を提出した。その回答が先日送付されて来たが、結果は予想通りだったのであまり驚くことは無かったが、未だに義務の不履行として契約解除は行わず、買い戻し特約期間の10年が経過するのを待っていると疑われかねない状況であることが明らかとなり、今後の方向性の問いには「現在病院建設について協議中」とあった。常磐病院の後継医療機関となった時点で、当該地での病院建設はありえない状況と判断し、直ちに契約解除を行うことが当然の処置と思われるが、市民の皆さんはどう思うでしょうか? もともと病院建設を条件に割安で契約した土地が放置状態で10年が経過し、現実に「ときわ会の用地」となることは、私の試算が間違いでなければ、市の財産「2億円超」をただであげてしまうことになるので、常磐病院譲渡の際の二の舞にならないよう当局の適切な対応を望みたい。


2016-10-28 00:33  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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