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「いわき共立病院建替」は市民の夢を奪う最悪のシナリオ! [被災地の医療問題]

共立病院建替えに至る闇の部分について、いわき市政の裏(闇)を覗く「第三弾」としてその後の経過等を紹介する考えであったが、先の議会では造成工事・実施設計等で28億円の予算を承認した関係から、これまでの不可解な経緯は後回し(これまでの一連のブログで詳細について記載済み)にして、今回は共立病院建て替えについて最も腑に落ちない内容を紹介しておきたい。 歴代の市長の功績としてある知人が教えてくれたことなのだが、約半世紀前に建設された、駅前の30M道路の話題である。 当時としては誰もが考えも及ばない度肝を抜かれた広さであったようである。 ところが現在ではどうでしょう。ごく普通の広さとしか感じない状態だが、仮に10M狭かったとすれば事は大きくなり、駅前再開発での道路拡幅は必至の状況で、市民の莫大な血税が投入された訳だが、当時の市長が如何に先見の目があったかであり、市民の利益にどれ程貢献してきたかである。 この様な市長がここ数年いわき市の舵取りをしていたならと考えると、ここ何代かの市長の政治は何なのかと軽蔑したい思いである。 特に私が訴え続けた常磐病院譲渡は「市立病院改革プランではなく改悪プランである」は事実12億円にも及ぶ血税が泡と消えたばかりでなく、医師の減少に拍車をかけることになったことを認識してもらわなければならない。 この一連のプロセスが今日にも引き継がれて来ていることも市民は知るべきであり、今回の建て替えが、いわきの医療再建にどれほど足かせになるかを認識すべきではないだろうか。 先の大学病院医学部誘致請願が不採決にしたことにより、全国平均では300名近くの医師不足の解消が夢物語となったばかりでなく、現在活動が進められている放射能医療研究所誘致の11万人署名を考慮すれば、新病院建設を駐車場もままならない狭い用地にギリギリの建物を建てるということが,どれほど市民の利益を損ねるものなのか。また望んでいないことなのかを市長はじめ、今回の建て替えを推進した市議会議員の方々は自問自答すべきではないだろうか。 どの様な企業や家庭でも、発展性を考えれば、身動きの取れない場所に莫大な資金を投入する「バカ」はいない筈である。 このような「バカげた」ことが出来るのは自分の腹が痛まないことや責任を感じていないが故の行為といえるのではないだろうか。  24年から25年に掛けて行った3.2億円の耐震化工事は、建物を強化しておきながらすぐにそれを撤去するなどとする計画がいとも簡単に通ってしまうことの問題をはじめ、当初は共立病院の建て替えは出来るだけお金を掛けない様にと、遊休市有地を活用した移設を条件として新病院建設検討委員会が発足した筈なのに何故膨れ上がる建設資金を投入し現在地の建替えなのか。 そして何よりも全国平均では300人も不足する医師を確保する手段も見えないまま、身動きも取れない場所にギリギリのスペースの病院建設なのか。 更に言えることは別の場所への建設に比べ現在地での運営を続けながらの建て替えが如何に資金面での負担が大きいものなのか。を思い知る結果となることは必至の状況にあり、建設後の検証は市民の関心事となることも目に見える様である。
現在地建て替えでの屋上ヘリコプター基地設置が何の問題も発生しないのかについても疑問だらけであり、今回ほど市民の目も鋭く、際立っている事を関係者は自覚して頂きたい。 そしてくれぐれも市民の背信行為となることだけは慎んで頂きたいものである。


2014-04-30 02:51  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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