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宇佐美登新市長誕生でいわきは甦る!! 「チェンジ・ザいわき」 [29年度いわき市長選]

国有地の8億円割引問題は、安倍首相までも巻き込む大きな社会問題として連日マスコミ報道が繰り返されているが、いわき市での病院建て替えに伴う税金の無駄遣いはそれらを大きく上回っていることは確かである。 然しながら市民の多くはその事実を知らず仕舞いで、単なる噂段階に留まってしまうのが現実である。 常磐病院の譲渡を決め、公募した迄は普通と言えるが、その後のプロセスは驚きの連続である。 病院譲渡条件の主なものは①譲渡施設の評価額4億3千万円 ②市内病院のみ譲渡対象 ③プロボーザル方式の公募とあったが、複数の競合で成立すべきものが、何故かときわ会のみの応募にもかかわらず、譲渡先として適格とのお墨付き得て、ときわ会の勤務医や看護師等の移動のみでOKとなってしまったのである。 最終的な譲渡施設の評価額(4億3千万円)と借地料(5年間の無償貸与)を無償とし、更に現状での譲渡が条件だったにもかかわらず、建物修繕工事の半額【8億8千万】の血税を拠出してしまった。 従って譲渡を受けたときわ会としては「濡れ手に粟」の常磐病院(十数億円)を何もしない、タダ同然で取得してしまったことは、多くの市民は知らない。 当時の市議会議員の一部は出来レースと口にしていたにもかかわらず、何故、この様なことになってしまったのか? が摩訶不思議なことであり、大きな問題である。 私のブログへの掲載記事(60数回)を追えばその要因も容易に理解できるはずであるが、あまりにも市議会与党議員の「おごり」と「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な考えが悪しき慣習として延々と引き継がれて来ていることにある。 摩訶不思議といえる事象はこれだけでは無く、共立病院は別の場所への新設を長期計画として掲げていたが、訳の分からないプロセスを経て、現在地での建て替えとなった。 更に数年後には撤去しなければならない建物を3億2千万円での耐震工事を施す等、工事費は膨らむ一方、平成28年末現在での総工事費は402億円に達し、南東北病院が川崎に新設した新百合丘総合病院は土地購入費も含め200億円で開院したと伺ったが既に共立病院の建て替え費用等はその2倍を超え、大病院2つが建つ勘定となる。竣工予定の平成33年迄には更に増額もあり得ることを公開質問状では回答しており、如何に無駄遣いの多い、お金をかけ過ぎであることが理解できるだろう。 最近では、労災病院が明星大学に移転し、その後、私立病院へ譲渡するとの噂話しも耳にする状況にあるが、平成19年度の総務省から出された「公立病院改革ガイドライン」は何だったのかと言わざるを得ない。 国公立病院を含めた統廃合を検討し改革案を提出するとなっていた「あの公立病院改革ブラン」はいわき市の場合、私が訴え続けてきた通り「公立病院改悪プラン」となってしまったことが実証された形である。 今年は市長選挙を迎えることになっており、既に対抗馬として宇佐美登氏が立候補者に名乗りを上げた。前回の選挙では誰もが現市長のマニフェストの一丁目一番地とした共立病院の建替えは白紙に戻すとしたことに期待した市民は多かった筈でるが、国会議員なら未だしもいわき市の首長としてまた政治家として超えてはならない一線を超えたことの責任は重大であり、嘘つき市長のレッテルを剥がすことは容易ではないだろう。
安心・安全な市民生活を取り戻すためには、宇佐美氏を当選させる以外選択肢はなく、市民の輪が大きく広がるよう応援して行きたい。総務省ガイドラインに沿って、共立病院と常磐病院を統合して新しい場所に新築を計画したならば、3年以内には開院でき、建設費用等も国の税金投入により、大幅に削減できる状況だっただけに当時の市長や市議会議員の言動には今でも憤りを感じている。
いわき市民の切実な願いは医療問題の解決にあり、安心安全な医療にある。 救命救急医療の確保は最優先の課題であり、市内の医療関係者の方々、特に過酷な労働条件の中、昼夜を問わず必死に頑張っている共立病院の医師・看護師の皆さん方には心から感謝しなければならないが、引き続き「いわき市民の最後の砦」として、もう暫く頑張って頂きたい。
宇佐美登氏は医療機関・関係者とのパイプも太く、専門分野でもあることから、いわき市長になれば必ずや力を発揮し、皆様方の労に報いられる日は近いと確信している。 


2017-03-21 22:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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あの病院建設用地の行方は? [いわきの医療]

公立病院改革を目的とした総務省の公立病院改革ガイドライン公表は「いわきの医療」にとって最悪のシナリオに繋がる発端となってしまった。
いわき市は平成19年、新病院建設の為として竹林病院(現ときわ会)との病院建設用地の売買契約を締結した。この土地は保健福祉センター隣接地にあり、契約条件として1年以内に病院建設を具現化することになっており、6階建て20億円の計画で地鎮祭迄は行ったが、融資が受けられないなどの噂を残し、事実上建設はとん挫した。その後何故かいわき市は市立病院統合の長期計画を180度転換し、常磐病院の譲渡を突然発表し、その後継医療機関として「ときわ会」が公募し、これまた何故か「公募型プロポーザル方式」として競争が無い(通常は複数以上)状態で決定した。ここまでの経過は既に当ブログ「いわき市政の裏(闇)を覗く 第一弾で記載のため省くことにするが、どうしてもその後の経過が気になっていた為、いわき市長宛の公開質問状を提出した。その回答が先日送付されて来たが、結果は予想通りだったのであまり驚くことは無かったが、未だに義務の不履行として契約解除は行わず、買い戻し特約期間の10年が経過するのを待っていると疑われかねない状況であることが明らかとなり、今後の方向性の問いには「現在病院建設について協議中」とあった。常磐病院の後継医療機関となった時点で、当該地での病院建設はありえない状況と判断し、直ちに契約解除を行うことが当然の処置と思われるが、市民の皆さんはどう思うでしょうか? もともと病院建設を条件に割安で契約した土地が放置状態で10年が経過し、現実に「ときわ会の用地」となることは、私の試算が間違いでなければ、市の財産「2億円超」をただであげてしまうことになるので、常磐病院譲渡の際の二の舞にならないよう当局の適切な対応を望みたい。



「共立病院建替え」破たんの道をなぜ進む ! ! [いわきの医療]

昨日、市民が知らない事実を共有する「明日は我が身」と題し「いわきの医療・まちづくり公開シンポジューム」がいわき市文化センターで開催された。
 公演者として、東京大学医科学研究所特任教授の「上 昌弘氏」と亀田総合病院副院 長「小松 秀樹氏」が登壇するとの案内が友人から聞かされ、数週間前から楽しみに して待っていたところであるが、私が知りえなかった日本の医療機関の実態が私が20年から取り組んできた「いわき市の医療政策の変遷」と比較しながら勉強できたことは大きな収穫と言える。 「いわき共立病院」の建替え問題については「現在地への建替えは絶対反対」の立場で活動してきたところであり、先のブログに於いても「いわきの医療を更に悪化させ、改善の足かせになる」と考えてきたが、今回の公演・シンポジュームの中で亀田総合病院副院長の小松氏は300億円超の共立病院建替えは必ず破たんを招く」と言いきったこと。そして医師会との協力で、いわきの医療再生はあり得ないと言い切っていたことに大変共感すると共に福島医大や東北大学頼りでは医師の増員は出来ないと話されたことにも、これまで私が考え・訴えてきたこととは、そんなに違いはなく正論に近かったことが立証され、ホットしている次第である。 また医学の先端で活躍する「上 昌弘氏」も小松氏同様の発言をしているにも関わらず、いわき市は何故振り返ろうとしないのか、甚だ疑問であるが、これまでの経緯からすれば当然の行動とうなずける内容ではある。 ただ、素人の私たちの忠告と違い医療最先端にいる両名の忠告にも関わらず、強行して、その結果が破たんへと近ずくようなことが出れば責任は免れないだろう。
20年、突如としていわき市は「常磐病院譲渡」を発表し、これまでの計画を180度転換したことや行政と医師会・医療関係者との癒着、慣れ合いが噂される中、常磐病院譲渡が推定総額10億円を超え、いわき市の血税を無償で与えてしまったことは未だに理解できないでいるが、今回のシンポジームでの小松氏発言の節々からはいわき市の政治が常識を逸していることがくみ取れる。
市長選に敗れた「宇佐美 登氏」からは「現市長は共立病院の建設は進めていくでしょう 私として今、願うことは、その病院建設が一日でも遅れてくれることを願うだけです」と発言していたことが理解できた。
私自身は「環境抜群の旧サイクルパーク用地の宝の山」に市民が夢のもてる病院の建設を望んだ。当初は救命救急医療に特化し、市民の命を何が何でも守るという体制づくりを確立し、100ヘクタールに近い広大な土地に順次病院規模を拡大していく他いわき市のヘソとしての優位性を生かし、市役所等を含め公共施設や運動施設の建設等有効活用を図るべきとの持論を訴えてきたが、今回のシンポジームが必ずしも否定していることではないと自分自身を励ましているが、ただ清水市長にお願いしたいことは「即、 共立病院の建替えは中止すること」「ドクターヘリ体制を早急に確立し市民の命を守ること」「医師・看護師の処遇改善を早急に行い、医師招へいがし易い環境を整えること」を求めたい。


2014-08-10 11:08  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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いわき市の「医療難民」を国はどう救うのか?! [いわき市の医療問題]

いわき市の医療は必ず蘇ることを私は信じたい。今日の福島民友新聞に掲載された「いわきの医療充実を」を国に対しいわき市と双葉地方町村会とが共同で要請したことが明らかになり、また一歩前進したことは間違いないが、内容的には今一つの感があり、私としてはすっきりしない思いが残る。 震災前からいわきの医療は危機的状況にあり、常磐病院譲渡に端を発し、その後医師不足に拍車がかかり、救急患者のたらい回し等は日常化し、悪化の一途を辿っていたことは、いわき市民の誰もが感じていたことであり、共立病院長自らも「このままではいわきの医療は崩壊する」とまで言い切った悲痛な訴えにもかかわらず、市議会議員を初め、県会議員、地元国会議員の先生方までも「知っていても知らんふり」[われ関せず]といった感じで、劣悪な医療環境の中、多くの市民や家族が犠牲になってしまった様に思う。 全国平均での医師数と比較すれば誰もがその劣悪な状況は判断できるが、あの常磐病院譲渡での大失政から市長を初め、いわき市議会議員は、貝の如く口を閉ざし、震災後の異常事態にあっても、県や国に対しても何ら改善を求める訳でもなく、アピールや行動を起こすこともなく、沈黙し続けてきた結果が「10万人当たり全国平均医師数226人対し151人(現在、いわき市在住の総人口35万人と推定)となり、全国平均医師数にするためには260人程度の医師を増やす必要がある状況に至ってしまった。 この様な異常事態にあるとすれば、今回の双葉地方町村会と共同で要請した内容「寄付講座の開設による医師の派遣」等は余りにも遠慮した要請の様に思えてならない。 震災前からも医療環境は劣悪な状況にあり、更に東日本大震災に伴う放射能問題等が発生したことから、約2万5千人の避難者の方々が加わったことにより、いわき市の中に新たな双葉市が誕生したに等しい訳で、大きな市立病院が一つ建設しなければならない状況にある事を認識し、国に対してもそれなりの要請は当然のことと受け止めて頂きたい。 本来なら国立病院の開設か大学病院医学部の開設にも匹敵する内容で無ければ、いわき市に居住している方々が国民として平等に安心して生きる権利を奪われて生活しているに等しい大問題であることだけは声を大にして訴えて頂き、自分としては、せめて「全国平均に匹敵する医師数」に看取られながら旅立ちたいものである。


2014-07-02 02:33  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「双葉8町村長は千人力」いわきの医療は蘇るか? [いわき市の医療問題]

6月3日、遅かりし感はあるものの、医師不足解消をいわき市と共闘で国への抜本的対策を求めていくことが新聞で発表されたことに大変嬉しく、必ずや市民の要望や、期待に答えてくれるものとの期待に胸が膨らむ思いである。いわき市議会は多くの市民が求める「大学病院医学部誘致請願」を否決し、現実的にはいわき市への開設は露と消えたかに思われるが、東北に1つの大学病院開設を認めるとした国(政府)の方策の裏には原発事故で苦しみ、いわき市に避難を余儀なくされた双葉8町村(2.4万人)の方々をはじめ、33万人のいわき市民の[安心・安全な医療の確保]が最も重要な課題と認識していたからに他ならない。 5月末日が県からの最終申請日とされたが、財界ふくしま4月号掲載の、宮城県知事や今回宮城県内に開設を明らかにした東北福祉大のコメントからは、またまだ諦める状況では無く、今回の新聞発表が現実のものとして動き出し、国への働きかけを強めていくことが出来るとすれば、現実のものとして蘇る可能性があることを強調しておきたい。 全国平均の医師数でも10万人当たり226.5人に対しいわき市の現状は151.1人にまで減少していることは紛れもない事実で、避難者の方々を含めいわき市の住民は、常に生と死の境にいることを認識しなければならないが、国(政府)としては、声には出せないものの[福島県が、いわき市が名乗りを上げてほしい]と願っていることだけはくみ取って頂きたい。 そして私達いわき市民の為には是が否でも成し遂げて頂きたい内容である。 また現在は共立病院の建替え計画も進行中であるが、見舞いや看病に行くのに駐車場がない、駐車料金が高い、更には医師や看護師の環境、福祉、処遇面等何れをとっても、狭い場所への無理やりの建替えからは高度先進医療、救命救急を含め何一つとして夢や希望の持てるものではなく、むしろ足かせになるだけの様に思われてならない。 先の常磐病院譲渡のことを考えれば、市内私立病院への常磐病院同様の譲渡もを考えられるものであり、むしろ将来のいわき市の医療再建を考えるならば窮屈な土地に窮屈な病院を造らず、サイクルパーク建設用地として40億円の莫大な資金を投入し購入した100ヘクタール弱の広大な場所に、大学病院を開設し、全国から200人~300人の医師を迎えることが、いわき市民の安心・安全と市民の命を守る近道となることを念頭に今回の医療再建に取り組んで頂けるものと期待したい。 共立病院の建替えでは医師確保には繋がらず、最低レベル「全国平均226.5人」に追いつくことが絶対条件であり、大学病院の開設以外いわき市の医療再建の道はないのも現実である。 双葉8町村長一人ひとりの声は現在の医療「誰もが安心して生きる権利」を求めることは当然の主張であり、私達いわき市民からすれば、百人力、千人力にも勝るものであり、福島県(双葉郡・いわき市)の医療再建のカギを握る存在であることも事実である。 是非私達いわき市民の為にも国(政府)に積極的に働きかけをして頂き、かっての名声高きわきの医療を蘇えらせて頂けることを期待したい。


2014-06-04 23:49  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「いわき応援大使」の委嘱と名称に疑問!! [市民オンブズマン]

昨日の[新聞報道]を見て絶句してしまった。
私はこれまで、いわき市のサンシャイン大使はいわき市民の誰もが知っている著名人やいわき市民が誇れるまたゆかりのある方等が選ばれ、市長が委嘱するとの認識であったが今回の新たに「応援大使」の委嘱を受ける面々を見た時、この人は誰? 何故この人がと思われる人々が肩を並べていることに頭を傾げてしまう。キャンデーズの静ちゃんや増田明美さん、小林浩美さん、秋吉久美子さん、ケーシー高嶺さん、船村徹さん、石井ふく子さん、紅晴美さん達が「40人の個人と1団体を委嘱」と記載されたこの新聞の見出しとその中身を目にした時、どう思ったかについての心境を正直伺ってみたい思いである。 私がその立場だったら、多分率先して引き受ける感情ではないように思うし、これまでいわき市の発展に貢献し、広告塔として活躍されて来られた「サンシャイン親善大使」の名称まで、何故消滅させてしまうのかについても信じられない思いである。1万人を超える参加者となった「サンシャインマラソン」の名称は、響きも良く、実に相応しく、まれに見る「大ヒットであり、行政の功績」と感じていただけに、実に情けなく、残念に思うばかりか、一貫性のない行政に憤りさえ覚える。
いわき市長のセンスの無さ、知性の低さ、政治能力の低さなどが主婦たちの井戸端会議では囁かれてきているようであるが、何とかしてほしいと市民の多くが感じているのも事実のようである。


2014-05-11 09:08  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「いわき共立病院建替」は市民の夢を奪う最悪のシナリオ! [被災地の医療問題]

共立病院建替えに至る闇の部分について、いわき市政の裏(闇)を覗く「第三弾」としてその後の経過等を紹介する考えであったが、先の議会では造成工事・実施設計等で28億円の予算を承認した関係から、これまでの不可解な経緯は後回し(これまでの一連のブログで詳細について記載済み)にして、今回は共立病院建て替えについて最も腑に落ちない内容を紹介しておきたい。 歴代の市長の功績としてある知人が教えてくれたことなのだが、約半世紀前に建設された、駅前の30M道路の話題である。 当時としては誰もが考えも及ばない度肝を抜かれた広さであったようである。 ところが現在ではどうでしょう。ごく普通の広さとしか感じない状態だが、仮に10M狭かったとすれば事は大きくなり、駅前再開発での道路拡幅は必至の状況で、市民の莫大な血税が投入された訳だが、当時の市長が如何に先見の目があったかであり、市民の利益にどれ程貢献してきたかである。 この様な市長がここ数年いわき市の舵取りをしていたならと考えると、ここ何代かの市長の政治は何なのかと軽蔑したい思いである。 特に私が訴え続けた常磐病院譲渡は「市立病院改革プランではなく改悪プランである」は事実12億円にも及ぶ血税が泡と消えたばかりでなく、医師の減少に拍車をかけることになったことを認識してもらわなければならない。 この一連のプロセスが今日にも引き継がれて来ていることも市民は知るべきであり、今回の建て替えが、いわきの医療再建にどれほど足かせになるかを認識すべきではないだろうか。 先の大学病院医学部誘致請願が不採決にしたことにより、全国平均では300名近くの医師不足の解消が夢物語となったばかりでなく、現在活動が進められている放射能医療研究所誘致の11万人署名を考慮すれば、新病院建設を駐車場もままならない狭い用地にギリギリの建物を建てるということが,どれほど市民の利益を損ねるものなのか。また望んでいないことなのかを市長はじめ、今回の建て替えを推進した市議会議員の方々は自問自答すべきではないだろうか。 どの様な企業や家庭でも、発展性を考えれば、身動きの取れない場所に莫大な資金を投入する「バカ」はいない筈である。 このような「バカげた」ことが出来るのは自分の腹が痛まないことや責任を感じていないが故の行為といえるのではないだろうか。  24年から25年に掛けて行った3.2億円の耐震化工事は、建物を強化しておきながらすぐにそれを撤去するなどとする計画がいとも簡単に通ってしまうことの問題をはじめ、当初は共立病院の建て替えは出来るだけお金を掛けない様にと、遊休市有地を活用した移設を条件として新病院建設検討委員会が発足した筈なのに何故膨れ上がる建設資金を投入し現在地の建替えなのか。 そして何よりも全国平均では300人も不足する医師を確保する手段も見えないまま、身動きも取れない場所にギリギリのスペースの病院建設なのか。 更に言えることは別の場所への建設に比べ現在地での運営を続けながらの建て替えが如何に資金面での負担が大きいものなのか。を思い知る結果となることは必至の状況にあり、建設後の検証は市民の関心事となることも目に見える様である。
現在地建て替えでの屋上ヘリコプター基地設置が何の問題も発生しないのかについても疑問だらけであり、今回ほど市民の目も鋭く、際立っている事を関係者は自覚して頂きたい。 そしてくれぐれも市民の背信行為となることだけは慎んで頂きたいものである。


2014-04-30 02:51  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「いわき市政の裏(闇)を覗く」第二弾! 共立病院建替えは誰の為!! [市民オンブズマン]

昨年の市長選以降、沈黙を続けていたが、先週ようやく、ブログを更新した。
市長選から半年、現市長は多くの市民を騙し、共立病院の建て替えを決定した。
市長選で敗戦した渡辺市長も同様に選挙公約を無視し、常磐病院譲渡は既に市議会は了承済みとして、強行した。 今回の清水市長も同様に選挙公約とは真逆の共立病院建て替えを決定した。私達は選挙戦での白紙に戻し、再検討とするとの公約に期待し、これでいわき市民は救われる。そして変わると信じた自分の愚かさを痛感したが、同時に政治家として「やってはならない一線を越え政治生命は終えた」とも正直感じた。
政党の看板を背負い選挙に挑む国会議員や県議会議員なら未だしも、首長の公約が何よりも市民の判断基準となる公約を簡単に変えてしまうことは、本来なら即リコールに等しいものと糾弾すべきなのであるが、いわき市の場合、悪しき慣習として長年市議会のある会派の操り人形となってきただけに市民が立ち上がる以外変革の道はない。 このように至った発端は、平成21年「いわき市立病院基本計画」で長年指標としてきた、2つの市立病院を統合し、一つの病院に建て替える計画だったものを180度方向転換し「常磐病院を譲渡」を打ち出したことにある。 当時いわき市は、医師不足が大きな問題となっており、全国からの医師招へいの為に力を注ぎ多額のお金と労力をかけると同時に福祉センター脇の旧国鉄から払い下げた土地に新たに病院建設を計画し、いわき市の公募に応募し「ときわ会」がその権利を獲得した。 ときわ会は病院建設に向けた準備を進め、実施設計を終え地鎮祭まで挙行し、マスコミ発表までしたものの、当時10億円の負債を抱えており、融資が受けられないなどの噂を最後にそのまま頓挫してしまった。 ところが、何故かピッタリのタイミング「病院局長が常磐病院の譲渡」を発表した。 そして唯一の応募者となり、後継医療機関として譲渡を受けることとなるが、常磐病院譲渡発表後はパブリックコメントの募集、そして常磐病院譲渡に伴う検討委員会の発足・検討等の過程を経る2年程掛けて進めたが、その過程や結論に至るまでは、首を傾げるような事ばかりで、市長や市議会議員の言動は「明らかに結論ありき」で進められてきたことは、検討委員会の議事録や報告書からも明白であった。 それ以降、常磐病院がどのような経過で「ときわ会」に譲渡することになったのか等は次回第3弾で紹介する事とするが、その前にいわき市の100年に一度のチャンスと言われた大学病院医学部誘致の夢「請願」を市長や市議会議員(主に志帥会)はあっさりと本会議で否決した。 常磐病院譲渡から共立病院の元位置への建替え、そして今回の医学部誘致の否決等、ことごとくいわき市民の夢を断ち切ってきた志帥会(旧志道会)の方々の考えは理解できない。 一時は業者との癒着、談合などの噂も飛び交ったこともあったが、今回の共立病院の建替では340億円とも言われる建設費用が果たして適正なのか等は市民の注目の的であり、今は素人でも病院一床当たりの標準的建設費用1,600万円等の実態は知っていることを認識し、談合とか、癒着等の噂が立たないよう心して市政に当たって頂きたいものである。


2014-03-21 22:11  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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いわき市政の裏(闇)を覗く! 「第一弾」 病院建設用地契約は無効! [市民オンブズマン]

平成19年3月 いわき市は内郷福祉センター脇の市有地(1ヘクタール)を病院建設の条件で公募し、ときわ会(当時の竹林病院)と土地譲渡契約を行った。  当時の価格は4億円超で、旧国鉄事業団から払い下げを受けた土地(払下げ時の価格に対し㎡当たり100円の上積のみ)を譲渡契約されたことを、ある新聞社が報じ話題となったが、あの時の契約の条件として ●1年以内に病院建設を具現化すること。 ●病院の定義を満たしたものであること。 ●10年の期間内に契約違反があった場合は契約を解除できる。 となっていた。
 当時は地上6階建、医師数10名、建設費20億円と発表し、地鎮祭まで行ったが、ファイナンスが思うようにいかない等のうわさを残し、中止に至ったが、その直後常磐病院譲渡の発表を受け、それに公募し、見事建物や5年間の借地料無償と更には建物修繕費8.8億円の血税迄頂くといった離れ業を成し遂げるに至ったことは記憶に新しい。 そんな経過を辿ってきたことから、先の病院建設の目的で譲渡した福祉センター脇の用地は契約不履行として契約解除を行なうのは当然のことと考えていたが、未だにそのアナウンスは聞こえてこない。  いったいどうなっているのか。 何故なのか。 と市民の立場からは疑問に思うが 2年ほど前、創世会所属の議員数名の方々からは契約破棄の必要性を聞いたことがあり、何時そのニュースが聞かれるのかと楽しみにしていたのだが一向に私の耳には聞こえて来ないのは不自然で、このまま10年が経過し、結果として「所有権がときわ会に移る」といったようなことだけはあってはならず、即契約破棄の手続きをとるべきで、契約金を一旦戻し、新たな利用目的で譲渡すれば、価値は更に高まり、結果としていわき市の利益に繋がることは間違いない。 時間が経つにつれ、市民の記憶も薄れてしまうことを狙ってワザと遅らせているとすれば、それは理解できるが、一部会派の方々を信じ経過を見届けたい。 共立病院建替えでは、これまでの経過を踏まえるといろいろな問題が指摘されていますが、それらについても知りえる限りの情報を順次公開していきたいと考えていますので、引き続き閲覧をお願いします。


2014-03-17 20:22  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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いわき市の医学部誘致は否決「 市長や議員は何を考えているのか?」と市民は怒り沸騰!! [大学医学部誘致問題]

今日、また一人、一家の大黒柱が闘病の末旅立ってしまった。 「いわきの医療」は暗闇のトンネルの中でもがき続けているだけで、一向に抜け出せる兆し見られない。 いわき市議会(2月定例議会)ではある市民団体が「千載一遇のチャンス」として、いわきへの大学医学部新設の請願書を提出し、常任福祉委員会では採択されたものの本会議では18対14の僅差ではあったが否決された。 市民団体では、市議会議員は何を考えているのかと憤りをあらわにしていると報じていたが、私も長年いわきの医療問題を論じてきたが、全く同感である。 人口10万人当たりの医師数からすると全国平均からしても約205名の医師が不足していることになるが、避難者(約2.5万人)となると更に16名を増員する必要があり、如何にいわき市の地域医療は最悪で安心して住めない状況なのかは理解されよう。 その様な状況にも関わらず「100年に一度とか、千載一遇のチャンス」ともいわれる請願は志師会(市議会会派)を中心に反対し、没にしてしまったことは私たち市民感覚からは考えられない言動と言わざるを得ない。 今回の請願提出の発端は3.11の大震災で被災県となった福島宮城岩手県の医師不足の解消・復興そして原子力災害からの再生等を目的として昨年12月、3省庁合意(文科省・厚生省・復興庁)により、東北地方に於いて、一校に限り「大学医学部の新設を認める」との発表があってのことで、これまでに宮城県の村井知事の動きと福島県やいわき市の動向を月刊誌「財界ふくしま」が報じており、いわき市民の希望・夢ともいえる「大学医学部の新設」は露と消えた格好である。 常磐病院譲渡の際は「市内の医師や看護師等の引き抜きで混乱が生ずる」との医師会の意向を組み「プロボーザル方式という市民には訳のわからない方法で公募し、最終的には施設や借地料・修繕費等を合計するといわき市民の血税約13億円を無償で提供したことになり、その後の地域医療は救急医療をはじめ医師の減少等悪化の一途を辿ってしまった。 今回の請願不採択の理由は、常磐病院譲渡の際と同様、医師や看護師の引き抜きによる混乱を第一の理由と聞いているが、この考えは医師会側の利益優先・経営優先に他ならず、市民の安心安全をないがしろにした考えと批判されることはないのだろうか。 先にも記載した通り、いわき市民が安心・安全に暮らすためには少なくても220名の医師が必要とされており、医師会のいろいろな考えや理由はあるにせよ、この緊急事態を考えるなら「多少問題はあるにせよ、まずはいわき市の医師を増員させることを最優先にして、大学医学部の新設(新設となれば全国から200~300名の医師が集まると言われている)を積極的に支援・協力すべきと考えているのは私だけなのでしょうか。 医学部の誘致に当たっては省庁の働きかけで全国からの医師招へいに動くとも聞いているだけに、今こそ市民一丸となって、この窮地を切り抜けるときではないかと考えています。 大学医学部の公募期限は5月末となっていますが大学や自治体(いわき市)の準備状況を踏まえて弾力的に対応との注記ありとなっていることから、時間的には余裕は無いが、場合によっては市民の総意を確認するための署名活動は不可欠とも考えられますので、この「千載一遇のチャンス」を露と消さない為にも市民の皆様の積極的なご支援・ご協力を切に願うものである。 


2014-03-16 22:15  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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